青い光のネットワークが世界中に張り巡らされた地球のビジュアル

Cloudflare OSを、 安全に実務で使う。

クラウドフレア OS(Cloudflare OS)は、Cloudflare が Apache 2.0 で公開した企業向けのオープンソース AI エージェント基盤です。自社の Cloudflare アカウントへの導入から研修まで支援します。

無料業務診断では、貴社の業務に合わせた「実際に動くサンプルAI」を作成してお見せします。

WHAT IS CLOUDFLARE OS

Cloudflare OS とは

Cloudflare OS(クラウドフレア OS)とは、Cloudflare, Inc. が 2026年8月に Apache 2.0 ライセンスで公開した、 企業向けのオープンソース AI エージェント基盤です。 自社の Cloudflare アカウントにデプロイして使い、社員はブラウザ上のワークスペースから AI エージェントに依頼して、 文書・スライド・業務アプリを作成できます。名前に「OS」と付きますが、Windows や Linux のような オペレーティングシステムではなく、社内で AI エージェントを安全に動かすための業務基盤を指します。

読み方
クラウドフレア オーエス
提供元
Cloudflare, Inc.
ライセンス
Apache 2.0(ソフトウェアのライセンス料は $0)
提供形態
自社の Cloudflare アカウントにデプロイ

ARCHITECTURE / 05 COMPONENTS

5つの構成要素で、ひとつの業務基盤に。

仕事をする場所から、権限の管理、社内システムへの接続まで。役割で見ると、全体像がつかめます。

使う

社員が作業する場所

  • ワークスペース

    社員がブラウザから AI エージェントと作業する環境。隔離された実行環境でコードを生成・実行します。

  • Blueprint / Gadget

    アプリやワークフローの設計図・部品。社内で共有され、誰かの良いやり方が組織の資産になります。

管理する

権限・モデル・連携を管理

  • Gatekeeper

    AI と社内システムの間の関所。操作単位で許可・拒否・人間承認を仲介し、参照を記録します。

  • AI Gateway

    すべての AI 推論リクエストの経由点。モデルの一元管理とコストの可視化・制限を担います。

  • MCP Server Portal

    社内の MCP サーバーを組織のカタログとして整備し、エージェントが使える連携を管理します。

つなぐ

許可された接続先へ

社内システムAIモデル

仕組みと注意点を詳しく読む

実測: 2026年8月

Cloudflare は、こうした企業で実際に使われています

  • Visa
  • PayPal
  • Shopify
  • Uber
  • Zoom
  • Okta
  • CrowdStrike
  • Qualcomm
  • Broadcom
  • Box
  • GitLab
  • Notion
  • Discord
  • DoorDash
  • GoDaddy
  • Namecheap
  • メルカリ
  • pixiv
  • Sansan

掲載各社は Cloudflare の利用企業であり、Cloudflare OS の導入企業ではありません。 また当社の顧客・提携先でもありません。各社名およびロゴは各社の商標です。

PRODUCT

実際のワークスペース画面

社員はブラウザでエージェントに依頼するだけ。隔離された実行環境でエージェントがコードを書き、 文書・スライド・業務アプリを生成します。右の画面では、四半期計画のレビューから スライド資料(.pptx)の生成までを一つの会話で行っています。

  • 会話から文書・アプリ・ワークフローが生まれる
  • 成果物はセッションをまたいで保持・共有できる
  • 社内システムへのアクセスは Gatekeeper 経由に限定
仕組みの詳細を読む
Cloudflare OS のワークスペース画面。左のチャットでエージェントと会話し、右側に生成された Q3 計画のスライド資料が表示されている
画面: Cloudflare OS 公式リポジトリ(Apache 2.0)より

01 / WHY NOW

AIを試す、その先へ。
仕事が変わる導入を。

ツールを入れるだけでは、仕事は変わらない。
業務の選び方から、現場に根づく仕組みまで。
導入を止める3つの壁を、一緒に越えていきます。

自社に合う始め方を見つける

目的が、曖昧なまま。

何を改善するかが決まらず、
導入の効果を説明できない。

OUR APPROACH業務と評価指標を、先に決める。

検証で、止まってしまう。

デモは動いても、社内調整や
運用の壁で本番につながらない。

OUR APPROACH小さな検証を、使い続ける仕組みへ。

使うルールが、後回し。

誰が何を使い、どこに記録を残すか。
不安が残り、利用を広げられない。

OUR APPROACH権限・承認・記録を、最初から。

Cloudflare OS 導入支援

業務を選ぶ。つくる。現場に根づかせる。支援の全体像を見る

02 / USE CASES

毎日の「手間」を、
価値を生む時間に。

探す、まとめる、下書きする。
まずは身近なひとつの業務から。
貴社の仕事に合わせて、AIの役割を設計します。

情報システムの業務に取り組む担当者のイメージ
IT OPERATIONS

社内AIの利用状況を、
確認しやすいレポートに。

WORKFLOW EXAMPLE

BEFORE

利用ログや申請を、部門ごとに追いかけている。

WITH AI

利用状況と確認すべき例外を整理し、見直しに集中できる。

  1. 01

    集める

    許可された範囲の利用ログ・申請を集約。

  2. 02

    整理する

    傾向や通常と異なる使い方を抽出。

  3. 03

    確認して共有

    担当者が確認し、週次レポートとして共有。

読み取りから開始 · 外部送信や更新は、人の確認を経て

活用例は想定シナリオです。接続先や実現範囲は事前に確認します。写真はAI生成イメージです。

この業務にも使える? その段階からご相談ください。

自社の業務について相談する

START WITH YOUR WORK

貴社の仕事で、
動くAIを確かめる。

「この仕事にも使える?」からで大丈夫です。
業務の整理、動くサンプルAI、費用の目安。
導入を判断する材料を、無料診断でお渡しします。

無料業務診断 0円期間目安 1〜2週間
導入が決まっていなくても、ご相談いただけます。
WORKFLOW ASSESSMENTFOR YOUR TEAM

無料診断で、お渡しするもの。

  1. 01
    業務の整理

    どの仕事から始めるかを明確に。

  2. 02
    動くサンプルAI

    実際の動きで、活用のイメージを。

  3. 03
    次のステップのご提案

    検証範囲と費用の目安を共有。

無料業務診断¥0期間目安 1〜2週間

03 / OUR SERVICES

業務の整理から、
現場で使う仕組みまで。

必要なのは、貴社の仕事に合ったAI。
業務設計・システム接続・運用定着を、
ひとつのチームでつなぎます。

FROM YOUR DATA TO YOUR WORK構成イメージ
CONNECT

いつもの社内データ

社内文書利用ログ業務システム
Cloudflare OS企業向けAIエージェント基盤
WORK

判断に集中できる仕事へ

検索・要約下書きレポート
利用者と権限の管理操作ごとの承認利用と操作の記録
01STRATEGY

業務選定・効果の設計

業務を棚卸しし、対象と優先順位を整理。作業時間や品質など、導入を判断するための指標を決めます。

業務棚卸し / ROI試算
02VALIDATION

小さく試す、限定PoC

5〜10人・1〜2業務を目安に、読み取り中心で検証。効果と課題を確認し、本導入を判断します。

検証環境 / 効果測定レポート
03IDENTITY

認証・アクセスの設計

既存の社員IDと連携し、利用者と権限を整理。管理者が運用できる認証基盤を構築します。

Access / IdP / SSO
04INTEGRATION

社内システムとの接続

Gatekeeper と MCP を使い、必要なデータと業務を接続。操作ごとの許可・承認・記録を設計します。

Gatekeeper / MCP
05GOVERNANCE

コスト・ログ・情報の管理

AIの利用量と予算、監査ログ、データの扱い方を整理。運用で確認すべきポイントを明確にします。

AI Gateway / DLP / 監査ログ
06ENABLEMENT

研修・運用定着の支援

管理者と利用者、それぞれの役割に合わせて研修。手順とルールを整え、現場で使い続ける状態へ。

利用規程 / 手順書 / 社員研修

DELIVERABLES

導入して終わりではなく、
自社で運用できる資産を。

方針書・設計書・接続設定仕様書から、業務別プロンプト集、操作手順書、研修・効果測定レポートまで。合意した支援範囲に応じて納品します。

社内で引き継げる形で、お渡しします。

OUR COMMITMENT

貴社の管理下で。

自社のCloudflareアカウントに構築し、データと運用の管理範囲を明確にします。

判断できる検証を。

先に評価指標を決め、効果・課題・費用を確認してから次の段階へ進みます。

現場が使える状態へ。

管理者・利用者・経営層の役割に合わせて、研修と運用ルールを整えます。

04 / INVESTMENT

小さく始める。
確かめてから、広げる。

まずは無料の業務診断で、導入の見通しを。
対象業務と支援範囲を合意してから、
段階ごとにお見積もりします。

まずはここからASSESSMENT

無料業務診断

0円

期間目安:1〜2週間

  • 業務の棚卸し・対象候補の整理
  • 実際に動くサンプルAIの提示
  • PoC提案・費用の目安
無料業務診断を相談する
STEP 01PROOF OF CONCEPT

PoC パック

60万円〜

期間目安:1〜2ヶ月

  • 5〜10人・1〜2業務で検証
  • Access・AI Gatewayの設定
  • 効果測定・本導入の判断資料
PoCについて相談する
STEP 02本番導入へ

スタンダード導入

180万円〜

期間目安:2〜4ヶ月

  • 本番環境構築・社員ID連携
  • 2〜4システムの接続・権限設計
  • 利用規程・管理者と社員の研修
導入の相談をする
STEP 03CONTINUOUS SUPPORT

運用・定着支援

15万円〜 / 月

期間目安:継続・1ヶ月単位

  • ログ監視・利用コストの可視化
  • ワークフロー改善・追加連携
  • 定期レポート・追加研修
運用について相談する

料金・期間は目安です。対象業務・接続先・規模により変動し、税の扱いを含む正式な条件は個別見積でご提示します。Cloudflareの利用料やAI推論料など、外部サービスの費用は別途発生します。

費用の考え方を詳しく
研修・導入費用のご相談

助成金・補助金の活用をご検討の場合も、対象要件や申請時期の確認からご相談いただけます。適用の可否は制度と個別条件によります。

相談する

05 / HOW WE WORK

一歩ずつ、
判断しながら進める。

どこまで進めるかは、検証の結果を見て。
各段階で確認することを共有し、
納得できる範囲から導入を進めます。

まずは無料業務診断へ
  1. 01

    ヒアリング・課題整理

    現在の業務と利用環境を整理し、対象業務と評価指標を決めます。

    確認すること 対象業務・KPI
  2. 02

    限定PoCで検証

    少人数・読み取り中心で試し、効果と残る課題を確認します。

    確認すること 検証結果・本導入の判断
  3. 03

    認証・AI利用の統制

    社員IDとの連携や利用者管理、AIコストの管理方法を整えます。

    確認すること 認証・コスト管理
  4. 04

    社内システムへの接続

    接続先を段階的に増やし、権限・承認・記録の動作を確認します。

    確認すること 接続・権限・監査
  5. 05

    研修・運用・部門展開

    運用ルールと研修を整え、効果を見ながら他の業務へ広げます。

    確認すること 引き継ぎ・継続改善
Cloudflare OS 導入支援ガイドの実際の表紙。よくわかる導入支援ガイド、できること・進め方・費用を14枚で紹介 導入支援ガイド11ページ。無料業務診断、PoCパック、スタンダード導入、運用・定着支援の料金と支援範囲を比較
実際の資料から表紙 / 支援費用の目安

GUIDE FOR YOUR TEAM

社内で伝わる、
導入の判断材料。

業務の活用例から、支援範囲・成果物・料金まで。導入支援の全体像を、図解中心の14ページにまとめました。

  • 01
    何ができるか

    問い合わせ対応・会議資料づくりの活用例

  • 02
    何を任せられるか

    導入・研修の支援内容と受け取る成果物

  • 03
    どう始めるか

    導入ステップ・料金・相談前の確認事項

PDF / 全14ページ・社内共有にお使いいただけます

FAQ

気になることを、
先にクリアに。

すべてのQ&Aを見る
Cloudflare OS の料金はいくらですか?

料金プランに記載しているのは、導入や研修などの支援費です。ソフトウェア自体は Apache 2.0 の OSS でライセンス料は $0 です。CloudflareやAIの利用料は別途発生し、契約や使用量に応じて変わります。詳しくは料金ガイドへ。

導入にはどれくらいの期間がかかりますか?

無料業務診断は1〜2週間、限定 PoC は1〜2ヶ月、本導入は2〜4ヶ月が目安です。一斉導入ではなく、成果の出やすい業務から段階的に広げます。

エージェントに社内データを見せても安全ですか?

権限ゼロから開始し、Gatekeeper が操作単位で許可・拒否・承認・記録を仲介する設計です。読み取り中心の限定運用から始め、段階的に開放します。

導入を支えるテクノロジー

  • Cloudflare Workers
  • Access / Zero Trust
  • AI Gateway
  • Gatekeeper
  • MCP Server Portal

まずは無料の業務診断から

変えたい仕事を、
ひとつ聞かせてください。

改善したい業務をひとつ、お聞かせください。
貴社に合う始め方を、一緒に考えます。

資料請求 無料業務診断